膵炎、糖尿、そして日々想う事

急性膵炎から慢性膵炎に、さらに糖尿病になった体験談やその後の経過、血糖値の測定記録などについて。

2-2.受診を決めたのは血糖値自己測定と糖負荷試験

投稿日:2017年7月5日 更新日:

血糖値測定

血糖値自己測定を開始

このままでは、効果があったのかどうか分からないので、自分で血糖値を測ってみることにした。測定器と穿刺器と穿刺針(ランセット;採血用)はネット通販で買える。何種類か売っていたが、選んだのは、

・測定器はテルモ製メディセーフミニGR-102
・穿刺器と針は、メディセーフファインタッチMS-GN02

センサーチップは、「体外診断用医薬品」扱いになっているので、ネット通販では買えない。調剤薬局のようなところで購入することになる。

初めての測定は、夕食後3-4時間後くらい。膵炎で入院時に自分で測っていた経験はあったが、それなりに緊張した。結果は、523mg/dl。翌朝、空腹時は、244mg/dl。愕然とする。

一日2回測ることにした。起床時(空腹時)と就寝前(食後3-4時間後)。その後5日間位の数値は、夕食後は300-500、朝空腹時は、180-300で推移。このまま運動と食事は継続し、測定を続けた。

1か月後には、起床時は200超は出なくなり、就寝前でも、300以上には上がらない様になっていた。同時に、体重と体脂肪率も測ることにした。

ブドウ糖負荷試験を行う

ブドウ糖

しかし、HbA1cは判らない。そういえば数か月前に、職場の健康診断を受けていた。机の中から探し出して見てみると、血糖値が200を超えている。空腹時か食後かは不明。この頃から高かったんだ・・。

要精密検査になっていた。こういう時は、再検査が受けられた筈。これを利用すればHbA1cが判るのではないか。

健康管理センターに行き、糖負荷試験や血液検査、尿検査を受けた。糖負荷試験とは、ブドウ糖の水溶液を75g飲み、血糖値の推移を見ること。このブドウ糖がまた、ものすごく甘い。一気には飲めなかった。

結果は
a.糖負荷試験
・空腹時 血糖 146mg/dl 尿糖 9mg/dl
・1時間後 血糖 348 尿糖 798
・2時間後 血糖 411 尿糖 2511
b.HbA1c
・11.7%

このHbA1cが、JDS値かNGSP値かは不明。担当医からは、すぐに医師に掛かるように言われ、紹介状を書いてもらった。

*JDS値…日本独自の表記
*NGSP値…国際標準(2012年4月からは、こちらに移行)



ようやく病院へ

糖負荷試験の約10日後、その他の血液・尿検査の結果を聞きに、再度健康管理センターに行った。その5日後くらいに、紹介された病院へ向かった。大きな総合病院だった。

血液検査・尿検査の後、診察へ。この時のHbA1c(NGSP値)は、10.1。少し下がった。血糖や、HbA1cだけでなく、肝臓系のGOT・GPT・γ-GDP、中性脂肪、コレステロール、赤血球、白血球、血小板などの検査結果も診察時には既に出ていた。早い。

診察の時、過去に急性膵炎で入院の経験があることを伝えた。医師からは、Ⅰ型の可能性もあるので、入院を勧められた。仕事の関係で、勤務先との日程調整が必要であることを伝え、1か月後の受診時に、入院の可否を報告することになった。

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