膵炎、糖尿、そして日々想う事

急性膵炎から慢性膵炎に、さらに糖尿病になった体験談やその後の経過、血糖値の測定記録などについて。

2-7.糖尿病退院後の定期通院・自己管理

投稿日:2017年7月12日 更新日:

自己管理ノート

退院の後は、月一回の通院となった。血糖値の測定は、入院前は、起床時と就寝前に測っていた。入院の結果、食後血糖に問題があることが分かったので、起床時(空腹時)1回と、食後2時間(朝・昼・晩のいづれか1回)の計2回に変更になった。

空腹時はいいとしても、食後2時間というのは、いかにも忘れてしまいそうな時間帯ではある。

翌月の通院時は、HbA1cは6.3にまで下がっていた。

何度か通院する中で、血糖値測定器が、病院の方のセンサーチップの在庫がなくなったらしく、メディセーフフィットMS-FKS01に変更になった。

転院

数か月後、膵炎の時と同じように、小さい病院に転院となった。前の病院では、血糖やHbA1c以外の項目も毎回検査し、結果は当日の診察時には判っていた。

しかし、こちらの病院では、血液検査は血糖、HbA1cのみとなり、これ以外の血液検査の項目は、3か月に一度となった。しかも、これらの項目の結果が判明するのは、採血から1か月後となる。

もっと大きな違いは、転院とともに、血糖値測定器と即効型インスリンが変更になったこと。

測定器は、ACCU CHECK Compact Plusに変更になった。最初は気になってしょうがなかったけれど、慣れてしまえば使い勝手はどうにでもなる。

測定値の差異についても、結局は相対的なもの。病院で測ったものと、自分で測ったもの、これらの差異をなんとなく把握していれば、あとは、空腹時と食後値の差がどの程度なのかによってなんとなく判断できる・・と思う。

これで、自分の手元には、測定器が3種類存在することになった。

アピドラからヒューマログへ

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そして、即効型インスリンが、「アピドラ」から「ヒューマログ」に変わった。病院近くの処方箋薬局では、「アピドラ」は、扱っていないと言っていた。処方箋自体は出せるようだが。と同時に、値段のことも言っていた。

薬局への通い勝手だけなら、少々遠くてもこちらとしては構わない。値段もそんなに違わない・・かな。比較していないのでわからない。

そんなことよりも、血糖コントロールに違いはないのだろうか。医師は、「変わらない」と言っていたが、実際に使用してみないとわからない。

低血糖が乱発するようであれば問題だ。それに、血糖値が下がらないのであれば、注入単位数をあげなければならなくなる。それも困る。

今のところ、実際の使用感に違いは感じていない。まあ、自宅に近くなった分だけ通院が楽になって良かったのかもしれない。

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これで体験談(回顧録)は終わり。ここまでが、1,2年前までに経験したことで、今(2017年7月時点)はそれを維持しているところ。

まとめとして、
・通院は月一。
・血糖・HbA1c、簡易尿検査は毎回。それ以外は3か月に一回。
・半年、1年毎に、Cペプチド、アミラーゼ・リパーゼ・トリプシン。
・膵臓の画像診断も1年毎くらい。
・眼底検査は半年毎くらい。
・インスリンは「ヒューマログ」毎食直前、2単位づつ。
・血糖測定は、空腹時1回・食後2時間に1回。
・食事制限は継続。運動(3,40分程度のウォーキング)も続ける。

おそらくこんな感じで、特に症状に変わりがない限り続いていくのだと思う。

膵炎の体験メモ 症状・原因・治療まとめ
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