膵炎、糖尿、そして日々想う事

急性膵炎から慢性膵炎に、さらに糖尿病になった体験談やその後の経過、血糖値の測定記録などについて。

引越の手伝いと低血糖の回避

投稿日:2017年9月12日 更新日:

引越し

先日、知り合いの家の引越しの手伝いに行った。5人家族で二階建てのお家であったので、結構な量の荷物があった。行ったときには、ほとんどの荷物はまとめられていた。家具類や書籍の入った重い段ボール箱は、後日引越し業者に頼むので、そのままで良いとの事。

二階に置いてある、書籍以外が入った段ボール・衣類の収納ケース・布団などを一階に下ろす。そして、それらを車の傍まで運ぶことが、私に与えられた仕事になった。

5人家族の内3人は小さい子供なので、あまり戦力にならない。とにかく量が多いので、一階と二階を荷物を持ちながら何度も往復しなければならなかった。

午前中の遅い時間から、夕方までちょこちょこ休憩を入れながら、大汗を掻きながら働いた。

上半身と下半身、両方の筋肉を使ったので、筋肉痛が酷い。ただ、ありがたいことに、当日に痛みが来た。ある程度の年齢になると、2日後3日後なんかに痛みが出てくることがあるのだ。まだまだ若い・・といえるか、どうだろう。

低血糖を回避するために

こういうとき、問題になるのが低血糖。両腕両足とも結構筋肉を使うので、ブドウ糖の消費が多くなりそうだ。これにどう対処しようか。

考えられることは
1.いつものように食べてインスリンを注射
2.食べないでインスリン無し
3.少量食べるがインスリン無し

ちょっとしたお仕事なら、いつものように食べてインスリンを注射するのだろうが、今回は何時になく筋肉を使う事になりそうだった。

働いている途中に低血糖になってしまうと面倒くさい。暫くは何もできなくなってしまう。知り合いの家族も心配するだろう。勿論、私が膵炎・糖尿持ちであることは知っている。それでも・・だ。

2番目の「食べない」、というのはそれはそれで心許ない。別の理由でガス欠みたいな感じになってしまっても面倒くさい。

そこで、3番目の方法をとることにした。

近所のコンビニで
・炭水化物25~30g程度の総菜パン、ひとつ
・野菜サラダ
・パックされたサラダチキン



を購入。このくらいなら、インスリンを注射しなくても血糖値はそれほど上がらない筈である。

低血糖の症状は現れず、手伝いは終わった。血糖値は測り忘れたので、どうだったかは不明。

測定用センサーの余りを活用

以前、血糖値測定用のセンサーが余ってしまったとき、試したことがあった。インスリンを打たずに、ある一定量の炭水化物を食べた時の血糖値の変化を測定。食前、食後1時間2時間3時間と測定して推移を見る。少量から始めた。無茶はしない。

私の場合、炭水化物としての量が25g~30g程度であれば、ピークの血糖値は140程度におさまっていた。(これは、私の体の事なので、万人に当てはまるものではないだろう)

それなりにインスリンの自己分泌が残っている為に出来る事である。毎日毎食このようにすれば、インスリンは打たなくて済む筈。ところが慢性膵炎である以上それは無理。ある程度は炭水化物に頼らなければならない。

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こんな感じで、「スポット的に」低糖質・糖質制限のようなことを行いながら日々を過ごしている。

インスリンを打たなかった時は、プチ不調の原因は?のようなことが起こらない・・様な気がする。それとも、いつもより動いたからだろうか。

現状では、インスリン投与は一生続く。注射を辞める為には、膵島移植くらいしか無いか。

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