膵炎、糖尿、そして日々想う事

急性膵炎から慢性膵炎に、さらに糖尿病になった体験談やその後の経過、血糖値の測定記録などについて。

消化酵素服用で血糖値・体調に変化はあったか

投稿日:2017年11月27日 更新日:

処方箋

処方して頂いた消化酵素(リパクレオン)を服用し始めて10日ほどが経った。服用したことによって、体重減少と便通の状態、血糖値の変化などについて、どうなったのか見て行こうと思う。

便通・体調の変化

ここ数か月の便の状態は、元々緩かったことに加えて、色が薄くなって来ており、回数もかなり増えていた。夜も2-3回はトイレに行かなければならない状態であった。

服用を始めて、比較的早い時期に効果が出てきた。色が濃くなり、回数が減って来た。また、緩かった状態もかなり改善されてきたように感じている。本当に健全な状態という訳ではないのだが、久々に快適な感じになってきている。

腹部の傷みは元々薄い方で、若干の違和感を時々感じる程度だった。服用後の変化は特に感じていない。食後暫くしてから、少しだけ膨満感のようなものがあるくらい・・かな。

体重の方は、減少は止まっており、若干増えてきていないこともない。これからはむしろ増えないようにして行かなければ、と思っている。

血糖値の変化

消化酵素服用後血糖値

服用前後の空腹時血糖値、食後2時間の血糖値を拾ってみた。

食後2時間の血糖値は、それほど大きな変化は無いように思う。それよりも、空腹時血糖値が、若干上がってしまっているように見える。

原因は良くわからないのだが、タンパク質・脂肪が消化吸収されるようになった為であろうか。3大栄養素によって、食後血糖値の上がり方が異なるのでその影響が考えられる。

上図に示したように、まず食後から急激に上昇し、食後30分~1時間に高くなるのが炭水化物です。次に食後3時間頃に高くなるのがたんぱく質です。最後にじわじわと食後6~12時間頃に上昇するのが脂質です。

出典:食べ物と栄養 – 大阪医療センター

炭水化物は高さに影響し、脂肪は時間軸に影響する。こんな感じか。もちろん一概には言えない。肝臓による糖代謝が影響している可能性もある。

どちらにせよ、脂肪・タンパク質は、もう少し気にした方が良いだろう。ここ最近は、慢性膵炎が非代償期に入ってしまったのではないか、と考えていたので、無意識の内に多めになっていたのかもしれない。

今後は?

201606血糖値管理

こちらは、酵素服用後の血糖値に近いと思われる月の管理記録(2016.06)である。この頃のHbA1cは、6.4-6.5くらいであった。服用後はおそらく、これと近い値になるのだと思う。こちらがどうなるのかは、次回の通院まで待たなければならない。

これらを医師に報告することになるだろうが、このことによって、持続型のインスリンを増やすようなことは避けたいところ。食事の見直しで何とかなるのであれば、そのようにして行きたい。

上記の管理記録のころもインスリン量は今と同じであった。持続型を追加する、といったようなことはないとは思うが・・。

あと、中性脂肪・コレステロールもどうなるか気になるところ。これまで、コレステロール値は、善玉・悪玉どちらも、だいたい下限ギリギリで推移してきているので・・。

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